大切なからだ
2004年12月4日今まで生きてきた中で
こんなに自分の身体が大切だって
思ったことは・・ない^^;
最終ドナーに選定された。
移植は 2月下旬。
体験記等を拝見すると
想像するより大変なこと。
最悪命を落とすし
後遺症も残る可能性もある。
最終同意までまだ少しある。
断ってもいいのだ。
でも、わたしは移植する。
絶対移植する。
大切にしなくちゃ。
わたしの からだ。
こんなに自分の身体が大切だって
思ったことは・・ない^^;
最終ドナーに選定された。
移植は 2月下旬。
体験記等を拝見すると
想像するより大変なこと。
最悪命を落とすし
後遺症も残る可能性もある。
最終同意までまだ少しある。
断ってもいいのだ。
でも、わたしは移植する。
絶対移植する。
大切にしなくちゃ。
わたしの からだ。
保育園の子ども達が かわいい。
担当の子ども達が 愛しい。
でも、最近あまり関われない。
関わってない。
どうしたらいいんだろう。
うさぎも わからない。
理由の一つとして
もう12月で
来月は 1月で
今年度が 残り少ないということ。
いっつもそうよ。
後ろ向き。
思い出ばっかり見つめないで
これからのこと
毎日の wakuwakuを想像しようよ。
どうなっちゃうんだろう。
うさぎ。
これから先、どうなっちゃうんだろう。
担当の子ども達が 愛しい。
でも、最近あまり関われない。
関わってない。
どうしたらいいんだろう。
うさぎも わからない。
理由の一つとして
もう12月で
来月は 1月で
今年度が 残り少ないということ。
いっつもそうよ。
後ろ向き。
思い出ばっかり見つめないで
これからのこと
毎日の wakuwakuを想像しようよ。
どうなっちゃうんだろう。
うさぎ。
これから先、どうなっちゃうんだろう。
寂しがりや。
忍耐強くない。
人情深い。
大雑把。
人の顔色を見る。
他人に影響されやすい。
言い方がキツイ。
はっきり言い過ぎ。
自分に甘い。
飽きっぽい。
頑固。
お人よし。
利口じゃない。
一途。
すぐ泣く。
考えすぎ。
マイナス思考。
生き方が下手。
要領悪い。
忍耐強くない。
人情深い。
大雑把。
人の顔色を見る。
他人に影響されやすい。
言い方がキツイ。
はっきり言い過ぎ。
自分に甘い。
飽きっぽい。
頑固。
お人よし。
利口じゃない。
一途。
すぐ泣く。
考えすぎ。
マイナス思考。
生き方が下手。
要領悪い。
洗濯終わったら
家で仕事だぁぁぁ><
月案、個別指導計画、デイリー、週の反省と個別記録・・・・
どうしてこんなに・・・
せっかくの祝日なのに。
お散歩行きたいなぁ(*’▽’*)
3時までに・・終わるかな???
家で仕事だぁぁぁ><
月案、個別指導計画、デイリー、週の反省と個別記録・・・・
どうしてこんなに・・・
せっかくの祝日なのに。
お散歩行きたいなぁ(*’▽’*)
3時までに・・終わるかな???
11月21日の日記
2004年11月21日愛情だの、
友情だの、
そんな目にみえない
形のないものなんて
この世には存在しない。
人に優しくするのは、
自分への見返りのため。
人を信じることは
自分を忘れて欲しくないため。
全て、自分を守るための手段。
当ったり前じゃない、そんなこと。
この世の中、自分が一番さ。
他人なんて どうでもいいに決まってる。
みんなそう思ってるのに、
いい人ぶってるだけさ。
かっこわるい。
友情だの、
そんな目にみえない
形のないものなんて
この世には存在しない。
人に優しくするのは、
自分への見返りのため。
人を信じることは
自分を忘れて欲しくないため。
全て、自分を守るための手段。
当ったり前じゃない、そんなこと。
この世の中、自分が一番さ。
他人なんて どうでもいいに決まってる。
みんなそう思ってるのに、
いい人ぶってるだけさ。
かっこわるい。
もう少し時間をおけばまた元に戻れるって思ううさぎと。
もうお終いって思ううさぎと。
二つの想いが交差してる。
最後の言葉を思い出して!?
あんな人なんかもうダメだよって
彼を憎んで、自分を守ろうとしているね。
結局、彼を信じることが出来なかったのかな。
彼の言葉が、彼への不信感を仰ぎたててた。
ゆっくり いっしょに 歩いていきたかった。
ふっとした時「幸せだなぁ」って思う日に
彼が隣にいてくれたら・・・って夢見てた。
自分の全てを投げ打って、彼を愛してるうさぎを作りあげてた。
そんな気がする。
彼も 同じよ。
逃げ場が欲しかっただけよ、きっと・・・ね。
どんなにひどいことを言われてきた今でも
やっぱり・・・・ねぇ。
もう少し、こんなうさぎと付き合っていかなきゃ・・ね。
よろしくね、うさぎ。
もうお終いって思ううさぎと。
二つの想いが交差してる。
最後の言葉を思い出して!?
あんな人なんかもうダメだよって
彼を憎んで、自分を守ろうとしているね。
結局、彼を信じることが出来なかったのかな。
彼の言葉が、彼への不信感を仰ぎたててた。
ゆっくり いっしょに 歩いていきたかった。
ふっとした時「幸せだなぁ」って思う日に
彼が隣にいてくれたら・・・って夢見てた。
自分の全てを投げ打って、彼を愛してるうさぎを作りあげてた。
そんな気がする。
彼も 同じよ。
逃げ場が欲しかっただけよ、きっと・・・ね。
どんなにひどいことを言われてきた今でも
やっぱり・・・・ねぇ。
もう少し、こんなうさぎと付き合っていかなきゃ・・ね。
よろしくね、うさぎ。